ってことで、レポは私の最も苦手分野だけども、がんばります!
(とくにMC!)
需要はなく、ほとんど役立たずレポだけども、大切な思い出の一部として記録!
えぇっと、初日と最終日を混合させた上にレポにプラスして私個人のいらない感想まで上げちゃいます!
(これ無駄に長くなるっていうオチ)
良かったらお付き合い下さいねm(_ _)m
以下、さいたま初日&最終日のレポです。
少し間違っているところもあるかと思いますがご了承下さい。
続きからどうぞ♪
「....俺」
何だか、仁がポツリと言った言葉が思い出せてしょうがないな。
ライブでは自分自身を見て欲しいと言いましたよね。
良く伝わってきた。
本当に仁自身のことがよーく伝わってきたそんなライブだったなぁって思う。
今記憶として思い出せる仁の姿、歌声、ダンス、演出、パフォーマンス。
全て仁の想いがよーく伝わってきて...それが誰に向けられたものなのか、誰の為に頑張ってくれたのか良く伝わってくる。
優しくて温かくて嬉しくてしょうがなかったなぁ。
自分の音楽を共有してくれたら嬉しいと言った仁。
私が入った初日と最終日は2日とも200レベルのスタンディング席で
双眼鏡なしじゃ細かい表情とか見えなかったんですよね。
仁の目指す世界観を壊さないためにもほとんどクラップしまくってたし、
その辺の細かい表情とかはほとんどレポ書けないので、申し訳ないです(^^;)
★OP全米ライブ、ロスでのレコーディング、新しいメッセージ映像
(16日は全米ツアー回った都市名が映し出されて、さいたまも新しく追加で加わっていました)
初日はダンサー達が登場してお客さんを盛り上げていくのですが
英語が通じず、お客さん達も「え?」ってなってたしダンサーさん達、苦戦(汗)
だからか2日目からなくなりました。
ここで仁のメッセージに胸を打たれちょっと考えされられ...
「今までの決断の末、今ここに立っている。裏切った者達への言葉がある」
「言いなりになれば俺を愛し、今となっては批判ばかり」
「知らないうちに教えこまれていた。話し方、生き方、靴の結び方まで。従うのはもうイヤだ」
「そんな時まで俺に選ぶ権利はなかった。罰を恐れ心にしてしまった」
「でもそんな恐れはもう俺にはない。俺は操り人形じゃない、操り人形になるのはイヤだ」
少し間違っているところがあるかもしれませんが、こんなメッセージが。
色々と書きたいことはあるけれどもまた機会があれば、このメッセージの感想も上げます。
★Yellow gold(remixバージョン)
仁が登場して会場が悲鳴!!
メインステ真ん中から球体の中に仁がいて、メイン前までロボットダンスしながらメインステ前まで歩いていく。
勝手にリミックスバージョンとか名付けてしまったけれどWONDERとかも一緒にアレンジされている感じで、エフェクトがかなり効いてました。
衣装は、白パーカーに黒のVネックTーシャツにグラサン。
あぁ....初日はとにかく嬉しかったぁ、やっと会えた嬉しさで大興奮。
正直、やっと会えた感が大きすぎて、あんまり覚えてない(爆)
16日も、ただひたすら仁に出逢えた喜びに浸りまくりでした。
★Christmas Morningメインステの前方にあるドラムやギターを使って披露。
途中丸いステージがクレーンとなり上に上がって行く。
クレーンがステージを半周して回る。
初日と最終日も手元にコーヒーが(爆)
クリモニ、ラストの方仁が振る指揮棒が光ります。
ライティングと重なり本当に綺麗でした。
クリモニ披露してくれて本当に嬉しかったなぁ。
ドラムを叩く姿とか、ギターの演奏をする姿がかっこよくって素敵だったなぁ。
ただ、最初Eternalのオルゴールバージョンが流れて欲しかったと個人的に(笑)
クレーン使ってスタンドのお客さん達にもできるだけ近づこうとしてくれたのが本当に嬉しかったです。
クリモニ...。あの世界観と歌詞のギャップが凄いけれども、大きな壮大な愛を歌って届けてくれた。
だからあそこはクレーン使ってできるだけ、みんなに近づこうとしてくれたのかな?
(初日はここで号泣した私(爆))
始まりがこの曲だからこそ、途中のクラブソングや色んな選曲達も仁らしくて嬉しいし、仁の気持ちが良く伝わってくる。
★Magnitudeそのままクレーン使って半周を回る。
半周が終わったらメインステに戻って特効がバーンってなる。
仁はとにかくノリノリでクラップもしていた姿が記憶に残っています。
曲調はロックっぽい曲調でかっこいい曲でした。
とにかく仁のノっている姿が嬉しかったなぁ。
この力強い音程が今から盛り上げ行くぞー!って感じだったし、仁も好きそうだなって。
14日もラストも、客席良く見てたし、14日はちょっと目があったかも?
(思い込みかもしれないけど、ヒャー
)
★Bass go Boomメインモニターに「C.L.A.P」の文字と共にバスゴーの前奏が流れて会場ヒートアップ&クラップ★
ダンサーさん達と凄く楽しそうに盛り上がり、途中女性ダンサーさんとの絡みがセクシーでした。
ノりやすい曲だし、会場の一体感も本当にあってホットな雰囲気に。
本当に楽しかったなぁって思うけれども私個人としてはさびの高音になると常にドキドキしてました(笑)
出だしのダンスも本当にかっこよかったなぁ。
大好きな曲だったし、初日は初めて生を体感できて嬉しかったなぁ。
★I.N.Pこの曲から外周を使って盛り上げていく仁達。
あの特殊な形のマイクも上から吊されて出てきてたかな?
HANDS UPって感じて手を上の方にしてみんな、クラップ。
この曲で手を縦に振りもみんなやっててこの曲も一体感ありました。
仁も変わらずノリノリで、楽しそう。
密かに好きなI.N.P。
たぶんバスゴーに続いてのパーティソングだったから、仁の盛り上げよう、楽しませようっていう気持ちが凄く伝わってくる。
私達も仁に負けないように楽しむぞ、逆に楽しませるぞ!っていう気持ちが高まってくるし、凄く印象に残ってるし、今でもこの2曲が流れたら自然とクラップしたくなる。
★OoWahこの曲はメインステで披露。
変わらず、会場を煽っていく姿とダンサーさん達とも楽しそうに歌っていました。
仁のダンス姿が可愛いー(><*)
最後の方にダンサーさん達と上半身低くして一緒に揺れながら歌うのも可愛かったなぁ。
巻き舌で歌うのもかっこよかったです。
この曲も大好きな曲のうちの1つなので聴けて良かったです♪
★Body Talkサングラス外して、パーカーを脱ぎスタンドマイクで歌い上げる仁。
演出もキラキラ加減が半端じゃなく、聴かせる、魅せるっていう部分に重点が。
手で髪をクシャッとかき上げたりする仕草がセクシーでした。
目を瞑って丁寧に心を込めて歌う仁。
スタンドマイクを握る手を見てたら、そこに想いを集中させているようで、凄く泣けてくる。
あぁ....本当に綺麗だったなぁ。
Body Talkの世界観が好きすぎて、声にならなかった。
あのキラキラした演出が仁のキラキラ感をより一層引き立ててるような感じもしました。
全米ツアーでは女性ダンサーさん達のと絡みがあったと思うんですけど、今回はなしでした。
私ね、こういう聴かせる曲は、マイク一本あれば十分だと思います。
派手な演出だとか凝った演出だとかない方がこの曲は生きると思います。
シンプルな歌詞だけども、そこに託された気持ちは大きいから、伝えるためにも。
仁もそれはわかっていただろうし、この曲は一生懸命歌って伝えてくれましたもんね。
盛り上げる曲を4曲立て続けに歌ってたから、しんどい部分もあったかもしれないけれど
ちゃんと歌に乗せて、届けてくれた。
「love you」ってみんなに共通する思いだからこそ、仁も心を込めて。
触れ合って分かることがある。仁の心を音楽を通して心で触れ合えたような感覚になる。
私も心から「love you」って思ったよ(爆)
★ダンスコーナー(3011→2011へ)モニターに3011年から2011年に変わる映像が映し出される。
そんな中ダンサーさん達がそれぞれダンスを披露。
(そしてスタッフさん達が次の曲の準備)
★亮ちゃんとのトーク部分すいません、ひたすら長いので、ここは後で再追記します!
★care
初日は前奏流れ出した瞬間、ファン絶叫!
ハット被って座りながら歌う仁。
「少し自由感じた」を「ふと自由感じた」と歌詞間違え(笑)
「歌詞間違えた」って可愛くもらす(><*)
(ここ本当に可愛すぎてファンも興奮!)
ラストは亮ちゃんとの弾き語りで、アコースティックバージョンとでも名付けようかな?(笑)
ギターが加わると、大人っぽいようなノスタルジックな印象に。
2人とも大さび前にミスをして苦笑い。
(そんな2人の姿に癒される)
care....(泣)ライブ始まって1曲目の日本語の歌。
思い出がたくさん詰まった名曲。
仁も力強く歌ってくれて...何て言ったらいいのか分からないけれど、気持ちが凄く入ってたなぁ。
それにしても、仁の曲って凄すぎる。
careってこれ6年前ぐらいの曲なのに、全然色褪せず、いつまで経っても名曲として聴かせてくれる。
ううん....仁がたっくさん伝えてくれたから...また私達に教えてくれたから
この曲は、みんなの中でずっと、ずっと輝き続けるんだ。
ありがとうって、涙、涙。
★ムラサキ初日は一番、歓声が凄かった曲でした(もちろん、自分も(笑))
ギターを弾きながらムラサキ色の照明の下で座りながら歌う。
ギターを演奏する仁が凄くかっこよくって素敵でずっと見とれながらムラサキの世界観に浸った自分(笑)
まさか、ムラサキを歌ってくれるとは思わなかったから、すんごく嬉しくて。
Eternalのカップリングにこの曲を付けてくれたことと言い、ファンを想って歌ってくれたのかな?
言葉にはしないけれど、本当に大切にされてるんだなぁっと。
★ダンス最初に仁のギター演奏があり、その後にジョーイくんとのダンスを披露。
2人のハイレベルなダンスが凄くって仁も本当にかっこよかったなぁ。
ダンススキルも上達しているなってことがここで実感しました。
★A Page初日、ダンスが終わった後だったからかしんどそうな感じだったし、歌を飛ばしたところもあり。
この曲もリフター使って高い位置で歌ってくれました。
演出は緑のレーザービームを使い仁の気持ち一直線に伝えてくれてるような空間でした。
16日は確かフード被りながら歌ってたかな?
日生に入ったときに初めて聴いたけど、和訳や仁の想いを知ってから聞くのとではやっぱり心に響くものが違うなぁ。
初日は歌詞飛ばしたりしんどそうな感じだったけど力強い歌声はいつ聴いても変わらないなぁ。
仁の思い描く未来にちゃんと着いていこう。そう改めて思えたのですよね
仁なりにファンの人の手を引いて進んでくれているような力強い歌声に感じたので。
そうだなぁ…思い出すと一直線のレーザービームはこれからの長い道を見ているようで。
仁がいるステージから見たら遠近感もあるだろうし…まさに長い一本の道みたいだったな。
★イリュージョンダンス檻のようなセットが登場して、ダンサーさんとダンス。
煙草仁も久々に見れました。
女性ダンサーとの絡みもたっぷり披露(笑)
最終的に仁が棺に入ってそれが燃えるとイリュージョンで仁が消えます。
★love juiceこの曲も悲鳴が上がりました!
衣装が替わってシクセンの時に着ていたジャケットでセンステに登場。
この曲も女性ダンサーとの絡みが凄くてセクシー。
二番に入るとメインステの上の方に移動してモニター前で女性ダンサーさんとダンス。
照明が暗くなって、影が踊っているように見える演出もありました。
この曲はピンク色の照明が凄く印象に残っています。
LOVE JUICEはまた違った魅せ方で本当に凄かったなぁ。
特に影を使ったダンスとか、雰囲気出てて好きでした。
この曲はクラブソングだけども、仁の一途な気持ちが良く伝わってくる歌詞だし、始終ドキドキ。
3分でこんなにも魅了させられる自分の溺愛度を思い知ったよ(爆)
★Paparats曲が始まる前に、男性ダンサーさんがパパラッチのマネをして
仁が女性ダンサーさんと話しているところをカメラで撮る演出で始まります。
その後取られた写真がモニターに映し出されて、曲がスタート。
ステージはとにかく“赤”
赤色の照明やモニターの映像も赤だったし、炎の演出もありました。
確かこの曲で仁は上着を脱いでいたような?
(16日は確実に脱いでて二の腕にキュンキュンした。)
この曲は仁の気迫がすごかったし、マイク逆さ持ちとかして、とにかくワイルドでかっこよかったです。
歌い上げる声はとにかく力強いし、仁の表情見てるだけで、パパラッチに対しての思いが良く伝わって来ました。
本当に仁の歌い上げる声が力強くって凄かったなぁ。
この曲を聴くとどうしても胸が痛くなって、切なくて。泣きそうになったんです。
でも、仁が力強く歌う声の中に、どこかね、本当にどこかね。
穏やかな感じも混ざっていて、私も真剣に仁の心の声に傾けようって真剣に聴き入ってたなぁ。
いろんなことを感じながら聴いたパパラッチ。
また仁の背中が大きく見えて1人の男性として、歌手として素敵な男性に一歩近づきましたよね。
★Hey girlこの曲から、トロッコを使って外周を回りながら歌います。
モニターには亮ちゃんとの楽曲制作の様子が映し出されます。
ファンの方も仁が来ることにテンション上がり、とにかく一体感が凄くて盛り上がりが凄かったです。
仁は天井席あたりを良く見てたりと、始終キョロキョロした感じ。
お手振りも満遍なくしてくれていました。
あと、“you”ってところでみんなが仁を指さします(笑)
良く思えば、この曲だから外周使えるんですよね。
仁が上の方を良く見てた記憶が残ってて、お手振りする姿もとにかく穏やかで優しかったです。
こういったさり気ない優しさもずっとずっと変わらない。
私があの壮行会で見た時と一瞬被って、愛しくて、可愛くて。
久しぶりに近くで見れて叫んだ仁の名前。
それだけで世界が満たされますよね、うん。
生憎、二日間とも背中を見送ったけれども、頼もしい背中も愛しい!(笑)
★Pindomセンステに戻ってノリノリで歌う仁。
「Pindom~Pindom」でみんな手を上の方に上げてリズムを取りながらのっていく。
どうしよう、大好きすぎるこの曲(><*)
サビの部分の仁のダンスも可愛いし、英語、英語...イングリッシュ!!!
ジングリッシュがヤバイ、(溶)かっこよすぎて、何度心の中で悲鳴を上げたか!
あまりにツボりすぎて、仁×Englishは神降臨だということを再確認(笑)
この曲って面白さもあるし、ノリやすいですよね♪
仁らしい曲だし、好きそうだなぁ。
音楽に身を委ねて...リズムを重ねて...楽しかったなぁ。
★Wonderこの曲も前奏が響いた瞬間、大歓声。
メインステで女性ダンサーとも絡みあり。
モニターにはPVもいつもどおり流れています。
今思い出すとひたすらクラップして…ダンスして仁との時間を楽しんだなぁ。
だって仁が、お互いの違いは関係ないって歌ってくれたから。
私はただの一般人で仁は1アーティストだけど、そんなの関係ないって伝えてくれた。
今夜は君と踊りたいって。仁がくれた魔法のようなかけがえのない時間。
仁の音楽に触れて…同じ空間、同じ時間に仁はいて…ただ単純に1人の人間として仁に想いをよせて。
ファンだからだとかアーティストだからだとか、この時だけは忘れさせてくれる。
最高に幸せな時間でみんなキラキラ輝いている。
もう日々公開告白してバレバレだけど(笑)
客席の隅っこで泣きながら、必死に踊る私は…「世界で一番、大好きだよ」って小さいながらに、想いよ届けって…公演中、始終告白してたりするんだな(笑)
たぶん、みなさんも同じ。踊ったり笑ったり、叫んだりするのは
仁への「大好き」のサイン。
この曲は本当に一気に色んな想いが溢れるけれど「大好き」って気持ちが溢れ出す(笑)
だから「さよならは言いたくない」
叶わないけど時間が止まって欲しいって心から思う。
★The Fifth seasonこの曲もメインステでスタンドマイク使用して披露。
確か始まりに時計の「カチカチ」って音が。
(ハット被っていたような??)
この曲は仁の英語の発音の良さがひときわ際立ってたいました。
声も綺麗だし、どこか力強く感じる仁の歌声。
思いっきりここも聴き入りながら、ちょっと色々と連想を(笑)
(5つ目の季節ってどういうことだ?)
★YellOW Goldこの曲もそのままスタンドマイクを使って披露。
周りにはダンサーさん達がガッツリと踊っています。
(照明はもちろん黄色!)
このツアーのリード曲でもあるし、前奏流れてからの歓声も大きかったです。
この曲も皆さんのクラップが凄かったし、サビでは上の方でクラップしてました。
Yellow Goldを初めて聴いた時の私の発狂具合は半端じゃなかったです(笑)
仁のキラキラ輝く姿を見ていたら、本当に泣けて来て....。
自分の信じたものを貫いてきた仁を見てたら本当にかっこよくって、凛々しい。
Jin akanishiとして、これからどんな姿を魅せてくれるのだろうか?
これからの未来、仁と私達が、yellow goldのように輝け!ってとにかくクラップしまくりました。
★My MP3この曲もそのままメインステで歌うんですけど、この曲の盛り上がりも本当に半端じゃなかったなぁ。
照明や映像も七色のカラフルな演出で、MP3のイメージにピッタリだったと思います。
この曲はもうサビの仁のダンスが好きすぎる(><*)
あぁーーーもう本当にかっこよかった!
仁もラストに繋げる為の一曲だから、すごい気合いが入ってるのが伝わってきました。
★Tipsy loveこの曲に入る前、初日は音程合わなくて、やり直しをしたんですよね(笑)
「音程間違えちゃった(笑)はい!じゃあ、もう一回!カッコよく終わりました!」って、1人でやり直すんですけれど....ギャップがとにかく可愛かったです。
(だって、MP3であんなにかっこよく歌ってた人が「間違えちゃった」って(><*))
途中、2階席気にして「元気ないよ?」って呼びかけたりする姿も。
ラストはみんなで合唱する部分が初日と比べたら長くなっていたかな?
モニターにピンクのハートはなかったけれど照明がピンクだったのが可愛かったです。
仁もみんなも、お互い負けないように手を一緒に横に振ってました。
会場が大きいので「yeah~~yeah~~」ってみんなで合わせるところも、大きく響いてキレイでした。
曲が終わると出演者の紹介に入って、ダンサーを紹介していきます。
全て紹介し終わった後、最後に仁を紹介!
ダンサーさんたちがTipsy Loveのリズムに合わせながら、
「あ~か、に~し♪あ~か~に~し~♪」って盛り上げて、みんなで一緒に歌ったりもしました。
仁の優しくて心地良い歌声と共にみんなが手を振る一体感が本当に温かくて、優しくてキレイだったなぁ。
一緒に音楽を共有して欲しいって言ってた仁の気持ちが良く伝わってくる一曲ですよね。
あぁ....きっと、きっっっと。次がラストだからこのまま酔いしれて麻痺したくなるんだ(笑)
(現実逃避したくなる。大好きすぎて。)
★Eteralこの曲はリフト使って高いところでみんなが見える位置で歌ってくれました。
1人、1人のお客さんの顔をじっくりと見ながら丁寧に心を込めて歌い上げる仁。
もちろん、初日は大歓声。
球体には世界地図が浮かび上がり、照明などの演出はとにかくキラキラ。
Eternalの前奏が響いてからもう、息が詰まって涙。大号泣。
絶対に聞けるって自信はあったんですけれど、実際に生歌聴くと本当にダメでした。
優しい歌声も、その表情も全てが大好き。
もちろん、願った。涙を流しながら笑顔で心から願った。
「もっと笑って。もっと歌ってね。もっと輝いてね」って。
Etenalの歌詞は全て、仁へと返したいから、心で一緒に歌ったこととか、絶対に忘れられない。
「今日もありがとう」
私も仁へ心から。仁も私達へ心から伝えてくれた。
本当に、本当にありがとう。
★エンドロールEternal歌い終わって、仁からの挨拶。
初日は、声もかすれていて、正直聞き取れないところがチラホラとありましたが
それだけ頑張ってくれたってことですよね。
初日は「ただいま」って言葉と「ありがとう」
Eternalを3月2日に発売することも伝えてくれて、ラストは「チャオ」って可愛くはけて行きました。
最後エンドロールでファンの皆さんの名前が流れるのは凄かったなぁ。
映画みたいな構成にしているって言ってたし、だからエンドロール付けたのかな?
あとは、ファンの皆さんも一緒にステージを作り上げている一員としてってことですよね。
そして、仁自身、感謝の気持ちを込めて。
私達、大切にされているんですよね。
1人めそめそしていたけど、ちゃんと手を引っ張って歩いてくれる仁が大好き。
お互いがお互いを必要に思っているからこそ、このエンドロールができたんですよね。
.....長い。
本当に無駄に長くてすいません。
(しかもラストの亮ちゃんとのミニトークが書いてないのに)
こんなところまでお付き合いして下さった方いるのかな(^^;)
(お付き合いして下さった方、ありがとうございます!)
次は大阪城ホールなので、また変更点とかもあるかと思いますので
そのへんも記憶が飛ばないように伝えられたらなぁって思います。
抜けてるところも間違っているところも多い
グダグダで役立たずレポですが取りあえず一旦送信。
これからミニトークも時間見て、上げていきます(笑)
とりあえずは、これから雑誌ラッシュ真っ只中ですので
通常記事も上げれるようにがんばります!!
Yellow golc tour 3011 SAITAMA
JIN AKANISHI
ダンサー一同
スタッフ一同
ファンの皆様
Super thank you!!!
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わたしですね…このところついてなくて(汗)
すべり台を滑っても滑ってもゴールが無い感じなんて言えば少しは伝わりますかcolline空を見上げて同感です!全く同じ気持ちで、日々過ごしています。
好きの気持ちがこんなに溢れて天をあおいで、心で叫んでいます。
ブログ読ませていただいて、嬉しくて、同士の様で元気出ます。カサブランカ好き。私も同感だ。山口孝志 天下無双あれから6年☆始めまして、管理人のカオリです♪この度は応援のお言葉とコメントありがとうございました(^^)こんな小さいブログを楽しみにしてくださり本当に嬉しく思います
10月12カオリ(ウララさんへお返事です)スーパーマンこんばんは♪初めましてです(^^*)
仁の歌声も大好きですが、全てが大好きな管理人でもあります(笑)
でも本当に良い声ですもんね。
昔からのセクシーボイスも素敵でカオリ(カサブランカさんへお返事です♪)スーパーマン通りすがりですみません!
仁君の声が大好きです♪
の言葉に反応して思わずコメントしたくなりました。
寂しくて辛い毎日ですが、こうしてお仲間が居て嬉しくて心強い気カサブランカハチミツとクローバー少しご無沙汰してます、Yちゃんはいかがお過ごしかな?(^^*)
今回記事に書いたことなんだけど、身内に言われたんだよね。
仁への気持ちは諦めるとか、諦めないとかカオリ(Yちゃんへお返事です♪)重いor軽いこんばんは、Kさん!
お返事遅くなってすいません<m(__)m>
お久しぶりですが、いかがお過ごしですか??
文面から察すると何か色々とあった様子ですか??
うまカオリ(お返事です♪)流れのままになまけちゃんへお返事です♪なまけちゃん、お返事遅くなって本当に申し訳ないです(><*)
実は仁のことで色々とショックで彼のことを綴るのが怖くなったんです。
(あのままだと自分自身も傷つくイ チ ゴ流れのままにイチゴちゃん、こんばんは。どうしたのかな? 大丈夫かな?曖昧な言葉をかけるのはためらうけど(´・ω・`)頑張ってよ頑張ってね!大好きな人をあきらめちゃダメだよ!(´・ωなまけたろう